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四日市公害被害地を歩く

投稿日時:2008/08/25(月) 11:49rss

四日市といえば、「四日市ぜんそく・公害の町」という「イメージ」がある。そして、この「イメージ」を払拭したいという人がいるが、コンビナートは、今でも公害発生源であり、公害認定病患者は488人いる。この「事実」をなくさない限り、ぼやけた「イメージ」はなくならい。

公害反対運動をもう一度やろうなどということは言わないが、少なくとも、公害発生源であるコンビナートの企業がどういうことをしているのか、市民が関心を持ち続けていかない限り、石原産業のように、過ちを繰り返すことを許してしまう。

 四日市公害を記録し続けてきた沢井余志郎氏による語りの中で、特に印象に残った言葉でした。

 話の中で、住民の苦しみは、2つあったのではないかと感じました。
 1つは、住民が「くさい魚」や「空気の汚れ」に苦しんだということです。 もう一つは、公害反対運動に対して、コンビナートや行政側が住民同士の間に溝を作るような様々な手法で切り崩してきたことです。

 沢井氏による講演会は、9月27日(土)に行われます。

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