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事業案内
四日市公害・環境市民学校2009
第1回:10月17日(土)13:30~
「自然をとりもどす地域活動発表会」
高松干潟を守ろう会、NO2測定プロジェクト、
四日市ウミガメ保存会、保々地区のホタル保存活動
第2回:11月28日(土)13:30~
「新潟県立環境と人間のふれあい館―ミナマタを自治の問題ととらえ始めた」
高野秀男(新潟水俣病共闘会議・新潟県平和運動センター事務局長)
第3回:12月19日(土)13:30~
「公害地域再生センターあおぞら財団の取り組み」
鎗山善理子(大阪西淀川・あおぞら財団研究員)
第4回:1月30日(土)13:30~
「名古屋南部における公害のない健康なまちづくり運動」
伊藤栄(南区公害病患者と家族の会相談役)
第5回:2月20日(土)13:30~
「公害患者に学ぶ」
四日市公害患者さんたちを招いて
第6回:3月27日(土)13:30~
「公害学習とこれからの四日市」
四日市市と複数市民グループ代表によるパネルディスカッション
会場:第2回のみ、環境学習センター(本町プラザ3F)
それ以外は、四日市市総合会館(市役所西) 7F第1研修室
受講料:各階300円、学生及び18歳未満は無料
「自然をとりもどす地域活動発表会」
高松干潟を守ろう会、NO2測定プロジェクト、
四日市ウミガメ保存会、保々地区のホタル保存活動
第2回:11月28日(土)13:30~
「新潟県立環境と人間のふれあい館―ミナマタを自治の問題ととらえ始めた」
高野秀男(新潟水俣病共闘会議・新潟県平和運動センター事務局長)
第3回:12月19日(土)13:30~
「公害地域再生センターあおぞら財団の取り組み」
鎗山善理子(大阪西淀川・あおぞら財団研究員)
第4回:1月30日(土)13:30~
「名古屋南部における公害のない健康なまちづくり運動」
伊藤栄(南区公害病患者と家族の会相談役)
第5回:2月20日(土)13:30~
「公害患者に学ぶ」
四日市公害患者さんたちを招いて
第6回:3月27日(土)13:30~
「公害学習とこれからの四日市」
四日市市と複数市民グループ代表によるパネルディスカッション
会場:第2回のみ、環境学習センター(本町プラザ3F)
それ以外は、四日市市総合会館(市役所西) 7F第1研修室
受講料:各階300円、学生及び18歳未満は無料
「みたまま、聞いたまま、思ったまま」連続講座
「語り部」澤井余志郎の
「見たまま、聞いたまま、思ったまま」連続講座
~自らの体験とビデオ映像で伝える~
とき 2009年4月~6月 各月第2、第4の水曜日
4月 8日、29日〔祭〕
5月 13日、27日
6月 10日、24日
午後6時~8時
場所 四日市総合会館 7階第2研修室(予定)
語り部 澤井余志郎(公害を記録する会) ほか
参加 各会参加自由(連続でなくても可)、無料
「見たまま、聞いたまま、思ったまま」連続講座
~自らの体験とビデオ映像で伝える~
とき 2009年4月~6月 各月第2、第4の水曜日
4月 8日、29日〔祭〕
5月 13日、27日
6月 10日、24日
午後6時~8時
場所 四日市総合会館 7階第2研修室(予定)
語り部 澤井余志郎(公害を記録する会) ほか
参加 各会参加自由(連続でなくても可)、無料
四日市公害・環境市民学校2008
主な事業となる、「四日市公害・環境市民学校2008」を、四日市公害判決36周年となる7月24日にちなみ、7月26日から、来年3月までの間に9回の講座と、「塩浜の公害地を歩く」課外講座を実施することになりました。
この市民学校は、今年限りではなく、毎年実施することにしています。
市民学校2008には、公害・環境学の分野で最高の学者と称されている宮本憲一・大阪市立大学名誉教授、元滋賀大学学長が、快く講師を引き受けてくれました。また、『四日市市史』の編さんにあたった岡田知弘・京都大学院教授も、多忙の中、日程をやりくりしていただいて引き受けてくれました。
市民学校の会場は、四日市総合会館7階の第一研修室(定員100名)で、毎月1回、土曜日の午後で、都合9回と、フィールドワーク(公害被害地を歩く)1回ないし2回の開催となっています。
参加費は、資料代として、大人1回300円、学生と18才以下は無料。
参加申し込みは当日でも受け付けますが、資料作成の都合もあり、事前の申し込みをお願いします。
※この市民学校は、四日市市制111周年記念事業の『市民が提案する事業』助成金交付申請を申請し、認可されました。
この市民学校は、今年限りではなく、毎年実施することにしています。
市民学校2008には、公害・環境学の分野で最高の学者と称されている宮本憲一・大阪市立大学名誉教授、元滋賀大学学長が、快く講師を引き受けてくれました。また、『四日市市史』の編さんにあたった岡田知弘・京都大学院教授も、多忙の中、日程をやりくりしていただいて引き受けてくれました。
市民学校の会場は、四日市総合会館7階の第一研修室(定員100名)で、毎月1回、土曜日の午後で、都合9回と、フィールドワーク(公害被害地を歩く)1回ないし2回の開催となっています。
参加費は、資料代として、大人1回300円、学生と18才以下は無料。
参加申し込みは当日でも受け付けますが、資料作成の都合もあり、事前の申し込みをお願いします。
※この市民学校は、四日市市制111周年記念事業の『市民が提案する事業』助成金交付申請を申請し、認可されました。
四日市公害・環境市民学校 「日程・内容・講師」
① 7/26(土)13:30
○開講の挨拶 中田悌夫(NPO環境市民大学よっかいち役員)
●基調講演「環境を大切にする社会の実現に向けて」
宮本憲一(元滋賀大学学長・大阪市立大学名誉教授)
② 8/23(土)13:30
○ 四日市公害の歴史1 山本勝治(元コンビナート社員)
③ 9/27 (土)13:30
○四日市公害の歴史2 伊藤三男(高校教員)
○四日市公害裁判 澤井余志郎(語り部)
④ 10/18(土)13:30
○ 公害患者は今 澤井余志郎、粟屋かよ子(四日市大学教授)
⑤ 11/15 (土)13:30
○講演「四日市地域経済の再構築に向けて」
岡田知弘(京都大学大学院教授)
⑥ 12/6 (土)13:30
○報告「現代の公害―産業廃棄物問題を中心にして」
吉川三津子(産業廃棄物問題全国ネットワーク代表)
⑦ 1/17(土)13:30
○体験報告「企業と地域―労働現場の実態をみる」 山本勝治
⑧ 2/14(土)13:30
○ 報告「産業廃棄物問題―その発生と責任を問う」 粟屋かよ子
⑨ 3/14(土)13:30
○全体討議「環境をまもる―反公害運動の今後の課題を巡って」
○修了式
◎特別講座 8/24(日)8:00 塩浜駅集合
○磯津漁港まで徒歩・現地視察
会場:四日市市総合会館7F(市役所西)
受講料・各回300円 、学生及び18才未満は無料
申し込みは当日会場で受け付けますが、事前にお申し込みいただく場合は下の部分を切り取ってお送りください。また普通ハガキなどでもOKです。
宛先は 〒512-0931 四日市市浮橋2-6-11 山本方
NPO環境市民大学よっかいち事務局
℡059(321)1002 Eメール k-ymk@cty-net.ne.jp
○開講の挨拶 中田悌夫(NPO環境市民大学よっかいち役員)
●基調講演「環境を大切にする社会の実現に向けて」
宮本憲一(元滋賀大学学長・大阪市立大学名誉教授)
② 8/23(土)13:30
○ 四日市公害の歴史1 山本勝治(元コンビナート社員)
③ 9/27 (土)13:30
○四日市公害の歴史2 伊藤三男(高校教員)
○四日市公害裁判 澤井余志郎(語り部)
④ 10/18(土)13:30
○ 公害患者は今 澤井余志郎、粟屋かよ子(四日市大学教授)
⑤ 11/15 (土)13:30
○講演「四日市地域経済の再構築に向けて」
岡田知弘(京都大学大学院教授)
⑥ 12/6 (土)13:30
○報告「現代の公害―産業廃棄物問題を中心にして」
吉川三津子(産業廃棄物問題全国ネットワーク代表)
⑦ 1/17(土)13:30
○体験報告「企業と地域―労働現場の実態をみる」 山本勝治
⑧ 2/14(土)13:30
○ 報告「産業廃棄物問題―その発生と責任を問う」 粟屋かよ子
⑨ 3/14(土)13:30
○全体討議「環境をまもる―反公害運動の今後の課題を巡って」
○修了式
◎特別講座 8/24(日)8:00 塩浜駅集合
○磯津漁港まで徒歩・現地視察
会場:四日市市総合会館7F(市役所西)
受講料・各回300円 、学生及び18才未満は無料
申し込みは当日会場で受け付けますが、事前にお申し込みいただく場合は下の部分を切り取ってお送りください。また普通ハガキなどでもOKです。
宛先は 〒512-0931 四日市市浮橋2-6-11 山本方
NPO環境市民大学よっかいち事務局
℡059(321)1002 Eメール k-ymk@cty-net.ne.jp